はじまりへの旅

スタッフのかげやまです。

つい最近、『はじまりへの旅』と言う映画を観ました。

ストーリーは森の中で原始的な生活を送るお父さんとと6人の子どものお話。崖を登ったり、星を読み、自分たちの食料に狩をする家族。
母親の死をきっかけに訪れた森の中の外での「ふつう」の社会との関わりで起きる事柄や摩擦が、滑稽であり可笑しくてでどこか切なさを感じさせる映画でした。

 

僕はずっとまえ、幼い頃から普通や常識など世間で当たり前とされているものに果たしてそれは正解なのか?と疑問を感じたり何かわらないもやもやを持つことが多々あったのですが、
そのことが良いか悪いかはわからないけど、ここ最近まではちょっと心の感度が鈍ったのか、もやもやを持つことがだいぶん無くなってきました。

予定調和でちょっと人と違うとか何かヘンねと感じると攻撃の的や仲間ハズレになりやすい世の中で自分の中にある「ふつう」って基準で正義を振りかざすことに自分はもやもやが湧くんだなとこの映画を観て気づくことができました。じゃあ「ふつう」ってなんなんだろうと改めて考えさせられる映画でもありました。

映画では、この世の中とはちょっと違う家族が各々の気持ちにちょっとずつ変化があらわれ一度はバラバラになりかけたが親の子に対する愛情や子どもたちの親への気持ちが終盤に向けて素敵に描かれていて泣かされてしました。

ここでちょっと【お知らせ】
4/22(土)13:30〜
月イチ現代美術館があります。

 

https://www.facebook.com/events/279719569120184/?ti=icl

【出場者続々決定!】

プロのギタリストや公民館のフラダンスサークル、そして目が見えなくて気管切開してる小学生の女の子によるピアノ演奏があります!
映画の家族のように、さまざまな立場の「ふつう」とはちょっと違う方々がアート通して集まります。芸術でつながる瞬間、あなたの「ふつう」はなんですか?あなたの「ふつう」を疑う瞬間に出会えるかもしれません。

さぁ、そんな体験をしに『はじまりへの旅』をはじめに来てください。

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