新人ヘルパー合同研修会に参加しました!byあかし

 

あかしです!最近だんだん暖かくなってきて過ごしやすくなってきましたね(^^♪

先日、ご近所さんであるサニーサイドとの合同研修会に参加しました。

今回の参加人数は4人、と少数でしたがその分気付きも深まる会になったかなと思います♪

 

 

全員顔見知りだったのですがまずは自己紹介。

自己紹介とはいってもただ名前だけでなく「昨日の晩御飯は?」などの

答えやすく簡単な質問も出されていました。

 

これはチェックインと呼ばれるもので、これには

聴いてもらえてる感、発言しやすい雰囲気作り、声を出す練習、その人に興味を持つ

という効果があり、あるのとないのとでは場の雰囲気が違うな~と常々感じています。

 

 

 

その後二人一組になりゲームをしました。

 

・一人がヘルパー役、もう一人が利用者さん役

・利用者さん役は首を縦に振る「はい」か、首を横に振る「いいえ」だけで意思表示が出来る

・あらかじめ利用者役には、欲しいものが書かれた紙が配られる(ヘルパー役は見ない)

 

という条件のもと「スーパーへ買い物に行き、利用者さんの欲しいものを当てる」

シチュエーションでヘルパーはそれぞれ欲しいものを聞き出します。

 

「食べ物ですか?」「野菜ですか?」「小さいですか?」

など、各自質問を工夫しながら何とか当て合うことが出来ました。

「あー、あそこでこういう質問をしておけばよかった…」と思いながら

やってみての感想や気付きの共有へ。

 

ここでもまた新たな気付きが!

 

●自分の思う「普通」と相手の思う「普通」は違う

これは誰にでも言えたことですが、、

 

ゲームの中で、こんな会話がありました。

 

私(ヘルパー役)「それは、お風呂で使いますか?」

相手(利用者役)「(頷く)」

 

答えは「たわし」だったのですが、実は私の中には

たわしはお風呂で使うものである、という認識は全くありませんでした。

ですが、相手の中にはたわしはお風呂で使うものである、という前提があり

この認識の違いが食い違いに繋がったんだろうなあと思いました。

 

生活や習慣、本人を取り巻く環境によってもものに対する見方が

変わるということに改めて気付かされました。

 

●「はい」「いいえ」では答えられない質問

 

私が利用者役をしたときに「それは冷たいですか?」という質問を受けました。

お題は「キムチ」だったのですが、使い方によっては冷たくも熱くもなるよな…と

考えてしまい、はいともいいえとも取れぬ感じに。

 

はい、いいえ以外に「どちらでもない」「分からない」など

回答の選択肢を増やすことも大切だなあと感じました。

 

↓「自己決定を引き出すポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、思いつく限りの自閉症の利用者さんとの外出の際に気を付けることを

・家に着くまで

・家から駅まで

・目的地の最寄駅まで

・目的地まで

と区切って付箋に書き出しました。

 

やはりこうしてみんなで共有していくことで

自分だけでは考えつかなかったことまで発見できるのがいいなーとしみじみ。

普段自閉症の方とケアで関わる機会はさほど多くなく

付箋に書いている間はあまりピンと来ていなかったのですが、

よくよく考えたら車いすの方でもあてはまる事もあると気付き勉強になりました!

 

当たり前だと分かっていた気になっていたことにハッと

することが多かった会になりました(+o+)

 

 

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