近くにいるということは 投稿者:清田

代表のキヨタです 突然ですが ぼくは霊的なものや占い超常現象は全く信用してません。 ぼく自身が見たことないし感じたことないからです。 それによって自分の行動を左右されるのは 何かイケてない感じがしてしまうので ハナから信用しないように生きてきました。 ですが 『気配』や『雰囲気・空気』はたまに感じることがあります。 背後のドアがあいて人が入ってきた気配 視線を感じる雰囲気 何か楽しそうな空気 超常現象といえなくもないですが そういった気配雰囲気空気感は肌で感じることがあります。 先日、しょうがいお持ちの本人さんであり、ウチから週3日入浴介助いってる方の 支援者会議的なものがありました。 しょうがいの程度でいうとけっこう重い方です。 意思表示は表情のみ、言語での意思疎通や自分で体を動かすことは難しい。 こちらが声かけしたことは伝わってる・・・のでは・・・ないか・・・? というくらいの感じ。 自分でたまった痰を出すことが難しいので ごくたまに詰まります。呼吸困難になって顔面蒼白になります。 そうなった時ヘルパーとしてはどうやって対処するのがいいのか? と話し合いになったのです。 『加湿をもっとして・・・』 『もっと体を触って、力を抜くようにしてもらって・・・』 『車で移動中、注意して・・・』 『どようびは要注意して・・・』 と各事業所、経験からの意見が出る中 ひとつの事業所が 『まあ働きたくないだけかもしれんけどね笑』 と冗談ぽくポツリ。 すると爆笑しているベッド上の本人さん。 それまでは真剣に話を聞いている感じでした。 まあ笑ったのは本当に偶然かもしれませんが 『うわーなんかいつも関わってくれるヘルパーさんがたくさんいてるやん』 『どうやらオレのこと話してるみたいやん』 『ちょっとおもろいことも言うてるみたいやん』 という『雰囲気・空気』は感じ取ったんじゃないかと その本人さんなりに心が動いていたんじゃないかという確証を感じ取りました! 何かとてもうれしかったです。 ぼくは、この月と風とは、 やっぱりちょっとでもこの本人さんと つながっているんだな・近くに寄り添えてるんだな と思えたことが。  

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