4/19(木) 『本好き大集合!!』

 今回は「朗読」をやってみました~♪   実は前回、 「朗読やってみた~い!」 「かつて自分が感動した言葉とか本とか」 「じゃ、A4くらいにまとめてみます?」 てな会話で盛り上がりまして。   いざ実践! ...の前に、もちろんいつもの「栄光のNo.1決定戦」もやりましたよ~   <今回紹介された本>       『20代で群れから抜け出すために     顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉』     著者:千田琢哉             ★今回のNo.1!!★       『ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉』     著者:千田琢哉           『すみれの花の砂糖づけ』     著者:江國香織               『マーケットの魔術師~システムトレーダー編~』       著者:アート・コリンズ       訳:鈴木敏昭       そして朗読。 今回3つの文章が、軽~い緊張感の中朗読されました!   『注文の多い料理店~序~』 宮沢賢治著 わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、 きれいにすきとおった風をたべ、 桃(もも)いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、 いちばんすばらしいびろうどや羅紗(らしゃ)や、宝石いりのきものに、 かわっているのをたびたび見ました。 わたくしは、そういうきれいなたべものやきものをすきです。 これらのわたくしのおはなしは、 みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹(にじ)や月あかりからもらってきたのです。 ほんとうに、かしわばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかったり、 十一月の山の風のなかに、ふるえながら立ったりしますと、 もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。 ~途中省略~ けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾(いく)きれかが、 おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、 どんなにねがうかわかりません。   『つけもののおもし』 まどみちお作 つけものの おもしは あれは なに してるんだ あそんでいるようで はたらいてるようで おこってるようで わらってるようで すわってるようで ねころんでるようで ねぼけてるようで りきんでるようで こっちむきのようで あっちむきのようで おじいのようで おばあのようで つけものの おもしは あれは なんだ   『石ころ』 まどみちお作 石ころ けったら ころころころげて ちょこんと とまって ぼくを 見た ――もっと けってと いうように もいちど けったら ころころ ころげて それから ぽかんと 空を 見た ――雲が 行くよと いうように そうかい 石ころ きみも むかしは 天まで とどいた 岩山だったか ――雲を ぼうしに かぶってね 石ころ だまって やっぱり ぽかんと あかるい あかるい 空を 見てる ――星が 見えると いうように     ここでは、文章を載せるだけなんで、ちと伝わりづらいですが; やってみると...面白い!何だかハマりますねぇ~!! きっと声に出す時の“本気ぐあい”がポイントなのかも。 また次回もやりたいなぁ~ 次回は、もうちょっと練習して臨みます!     次回は・・・5/25(金)19:00~ 「朗読」練習の上、ご参加下さい(笑)      

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